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渡邊世紀監督インタビューINTERVIEWSOct.01,2015

ショートフィルムの良さは?

最近、自分のショートフィルムを色々な方に観て頂くと、「短くてもこんなに伝わるんですね!」と感心してくださる方が多くいらっしゃいます。
長編映画を集中して観られない人が増えている中で、ショートフィルムは、気負うことなく、気軽に見られるという点は素晴らしいと思います。

完成度の高い1本のショートフィルムに出会う事でショートフィルムに対するイメージが大きく変わると思うので、まずは、ショートフィルムという現代的なエンターテインメントのジャンルを多くの人に楽しんで欲しいです。

自分も含め映像作家にとっては、ショートフィルムは長編とは違う表現方法で作り手の感性がダイレクトに伝えられるので名刺代わりになる点も良いと思います。

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企業が商品やブランドを映像で表現する事

企業が商品PRやブランディングにどんどん映像を取り入れていますがどのように思いますか?

昨今、映像が世の中に溢れているので、表現する上でのオリジナリティーが重要だと思います。
さらに、企業理念が表現されているものでないと、この先、受け入れられていかないと思います。

商品やサービスの素晴らしさ、ブランドイメージを表現する事は勿論重要ですが、そのような映像を発信する企業が観る者へ、自社が社会の中のどこに立ち位置を置きたいか?という事が感じ取れる事が重要だと思います。
あとは、あまり言葉に頼っていないものですね。

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