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落合賢監督インタビューINTERVIEWSNov.02,2015

②映画制作を学んだ過程で大切な事

落合監督は、USC、AFIを経て、映画監督になりましたが、これまで映画制作を学んだ過程で、今でも活かされている重要な事はどんな事ですか?

クリエイターは、職を探して就職するのではなく、職を作りだすことが出来る人のことを指すということです。特にキャリアの最初の頃は、誰も監督してくれとオファーをしてくれることはありません。

なので、自分で企画を作り、営業して、仕事を創り出すというのが最大の武器になります。

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自分で仕事を創り出せる自信さえあれば、常に相手の提示した条件に対してNOといえるオプションを持てます。それが出来ると出来ないとでは、契約の交渉の時にも天と地の差がでてしまい、最低な条件を飲まざるをえなくなったり、他に仕事がないのでやりたくなくてもその仕事をとらなければならない状況に落ち入ってしまう可能性があります。

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